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ギリギリにやると大きな負担になりますね…

2014/07/08

個人事業主として独立してから5年になるウェブデザイナーです。

独立当初は「何とかなるだろう」と楽観していた確定申告…

昔からこういった事務作業はギリギリにやる(ギリギリまで放っておいてしまう…)性格なのですが、売上がだいぶと上がってきた2年目にギリギリまで手を付けなかった時は、本当にヒヤリとさせられました。

 

1年目は売上も少なく、締め切り直前の3月に入ってから始めてもギリギリ間に合ったんです。

それで悪い意味で安心してしまい、2年目も同じ調子でギリギリまで放っておいてしまったんですよね…。

その結果、2週間でものすごい数の会計記帳をしなければならない羽目に。

まず、締め切りが刻一刻と迫ってくる中、焦れば焦るほどどの科目を使えば良いのか分からなくなりました。

そのような中でも、普段どおり入ってくる案件の作業もこなさなければなりません。デザインをしながら確定申告の手続きをするのは本当に大きな負担となりました。

ホント、売上が上がるとこんなに通帳の取引数や領収書の枚数が増えるなんて思ってもみませんでした…。

 

当然のことながら、記帳して確定申告書を書くだけでいっぱいいっぱいに。節税のことなど全く気にかけることすらできませんでした。

今から思えば、せめてもう少し早く手を付けていれば…と思いますね。

 

3年目以降は2年目の失敗を生かし、毎月記帳を行うようになりました。

そうすると、10月頃でもだいたいの1年の売上や利益が見えてくるようになったので、少しだけ節税にも意識が向くようになりました。

また、月に1回税理士さんに来てもらい、経営や節税のアドバイスをもらうようになりました。

先月の利益や今自分の事業がどのような状態なのかを客観的に見せてもらえるので、「事業」「経営」のことについてしっかりと考えるようにもなりました。

 

後から税理士さんに聞いたところでは、1月に入ってからの節税というのはかなり難しいとのこと。最低でも10月くらいから色々と考え始めた方が良いとのことなのですが、これは本当にそのとおりだと思います。

 

周りの同業者の話を聞いていると、やはりギリギリになってから確定申告のことをし始める方が多いように感じます。

私の拙い経験上ですが、毎月少しづつでも記帳をしておいて、早め早めに終わらせていくことをオススメします。

 

今年から従業員も雇ったので、源泉徴収や年末調整など、やることが大幅に増えるそうです。

焦って大きなミスをしないように、これからも少しづつでもコツコツと進めていこうと思っています。