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備品なのか消耗品なのか違いがわかりにくく仕訳に困っています。

2014/07/08

税法上は

・備品・・・耐用年数が1年を超えるもの(机など)
・消耗品・・・1年以内に消耗するもの(印刷用紙、ペン、プリンタインクなど)

とされています。

ですので、概ね「1年以上保つものかどうか」を判断基準として、「備品」か「消耗品」かの判断をしていただければ良いと思います。

 

この場合に1点注意しなければならないのは、備品については「その価格が10万円以上のもの」について、資産として計上し、減価償却を行う必要があることです。

備品はつい全てその年の「経費」として計上してしまいがちですが、「資産」として計上するものがあることを把握していただければと思います。

(※価格が10万円未満のものについては、1年以上保つものであっても、全額一括して経費計上することができます。)

 

また特例として、10万円以上20万円未満のものは「一括償却資産」、10万円以上30万円未満のものは「少額減価償却資産」として、それぞれ計上することが可能となっています。