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社会保険料控除

2014/07/02

社会保険料控除って何?

自分や家族(生計を共にする方。配偶者や子供など。)の分の社会保険料を支払った場合や、給料から差し引かれた場合に受けられる所得控除のことを、社会保険料控除といいます。

その年に実際に支払った、または給料から控除された差し引かれた金額の全額が控除されます。

社会保険料控除の対象となるものは以下のとおりとなっています。

■健康保険・国民年金・厚生年金保険・船員保険の保険料
■国民健康保険の保険料・国民健康保険税
■後期高齢者医療制度の保険料
■介護保険料
■労働保険料
■国民年金基金・厚生年金基金の掛金
■共済組合の掛金・納付金・納金
■労働者災害補償保険の特別加入者の保険料
■農業者年金の保険料
■その他、国によって認められた一定の保険料や掛金

社会保険料控除ってどうやって受けるの?

会社員など給与所得を得ている方については、基本的に年末調整の申告時に会社の方で計算するようになっており、特別な手続きは必要とされていません。

逆に、以下の例に挙げられているような方は、社会保険料控除を受けるために確定申告が必要となっています。

・個人事業主(自営業者、フリーランスの方)
・2社以上の会社や事業者から給与を得ている方
・退職をし、その後その年の12月31日時点で再就職をしていない方

確定申告の際には、国民年金の保険料や国民年金基金の掛金について、控除証明書や領収書などが必要となります。
控除証明書が送られてきた際や領収書を受け取った際には、捨てたりしてしまうことなく、適切に保管するようにしましょう。